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でんでんタウンのイラスト展

今日はアルバイトに行く前に、大阪日本橋のでんでんタウンに行きました。でんでんタウンは、大阪随一の電気街であり、同じく電気街である秋葉原と同じオタクの街でもあります。このでんでんタウンへは前にも友達と一緒に行ったことがありますので、ここに来るのは今回で2度目になります。
では、今回は何のために来たのかと言いますと、それはでんでんタウンにて開催された「SHINING WIND&Shining Tears展」に行くためです。「SHINING WIND&Shining Tears展」とは、プレイステーション2用ソフト「シャイニング・ティアーズ」・「シャイニング・ウインド」のキャラクターイラストを手掛けたイラストレーターのTonyさんのイラスト展です。私はイラスト展にはあまり行かないんですが、「シャイニング・ティアーズ」と「シャイニング・ウインド」の世界観やシステムには興味を持っていたので(「シャイニング・ウインド」には特に)、行ってみることにしました。なお、「シャイニング・ティアーズ」と「シャイニング・ウインド」はどんなゲームソフトなのかは、各自で調べてみてください(ここで説明すると長くなりそうなので)。

というわけで展示会場にやって来ましたが、そこには「シャイニング・ティアーズ」と「シャイニング・ウインド」のキャラクターたちを始めとするキャラクターイラストがたくさん展示されていました。特に美少女キャラクターのイラストが多かったんですが、これらのイラストはどれも綺麗です。この展示会場にいられた時間は少なかったですが、今日はいい物を見られた気がします(念のために述べておきますが、決して変な意味ではありませんよ)。

それにしても、さすがにオタクの街だけあって、でんでんタウンには「萌え」を感じさせる場所が少なからずあります。今回足を運んだ「SHINING WIND&Shining Tears展」でも、萌え系イラスト雑誌が置いていましたしね。またでんでんタウンに行ける機会があれば、行ってみたいですね。
by tabito-s | 2008-01-07 23:58 | 日々の出来事
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